医療法人寶樹会 仙塩利府病院

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医療法人寶樹会 仙塩総合病院

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初めに

医療法人寶樹会は、昭和38年に多賀城市伝上山に開設した仙塩病院より発展しました。
仙塩利府病院・仙塩総合病院は医療法人寶樹会が運営する病院です。多賀城市に仙塩総合病院、利府町に仙塩利府病院を運営しています。

仙塩利府病院は平成24年8月にオープンした新しい病院で、高度先進医療を担い、急性期疾患を対象とし、仙塩総合病院は地域包括ケア病棟と療養病棟を中心とした、在宅復帰に向けた療養期医療を担当しております。この2病院が互いに連携を図るとともに、地域の開業医の先生や病院と密に連携し、開設当初よりの仙塩地区を中心とした地域医療に、これからも積極的に取り組んでまいります。

医療法人 寶 樹 会
理事長 鈴木 寛寿

グーグルストリートビューで院内の様子がご覧いただけます

寶樹会 基本理念

  1. 患者さんに、「最良の医療」「思いやり」を提供します。
  2. 患者さんから「信頼され・選ばれる」病院を目指します。
  3. 地域医療に「永続的に貢献」します。

仙塩利府病院は仙塩総合病院と連携し、基本理念を胸に職員一丸となり
地域の皆様を医療を通じて支えてまいります。

病院概要

 施設基準一覧

当院では、厚生労働大臣の定める基準に基づき、次の施設基準に係る届出を行っております。

令和7(2025)年10月1日 現在

基本診療料

施設基準名称 算定開始日 届出受理番号
・急性期一般入院料4 R6.6.1 一般入院 第2024号
・25対1医師事務作業補助体制加算1 R6.6.1 事補1 第230号
・50対1急性期看護補助体制加算 R6.11.1 急性看補 第591号
・療養環境加算 H25.7.1 第181号
・救急医療管理加算 R2.4.1 救急医療 第35号
・診療録管理体制加算3 H30.6.1 診療録3 第186号
・医療安全対策加算(医療安全対策地域連携加算2) H30.4.1 医療安全2 第179号
・感染対策向上加算3(連携強化加算・サーベイランス強化加算) R6.6.1 感染対策3 第61号
・病棟薬剤業務実施加算1 H29.11.1 病棟薬1 第78号
・データ提出加算1ロ H30.10.1 データ提 第121号
・入退院支援加算2 R2.4.1 入退支 第318号
・せん妄ハイリスク患者ケア加算 R4.4.1 せん妄ケア 第54号
・地域包括ケア入院医療管理料2 R6.6.1 地包ケア2 第228号
・後発医薬品使用体制加算3 R6.6.1 後発使3 第72号
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) R6.6.1 外在ベⅠ 第76号
・入院ベースアップ評価料40 R6.10.1 入ベ40 第4号
・認知症ケア加算3 R7.9.1 認ケア 第215号

 

 

特掲診療料

施設基準名称 算定開始日 届出受理番号
・薬剤管理指導料 H24.8.1 第214号
・医療機器安全管理料1 H29.4.1 機安1 第106号
・検体検査管理加算(Ⅱ) R5.7.1 検Ⅱ 第109号
・補聴器適合検査 H27.6.1 補聴 第19号
・コンタクトレンズ検査料1 H29.4.1 コン1 第398号
・画像管理加算2 H26.8.1 画2 第60号
・CT撮影及びMRI撮影 H29.4.1 C・M 第560号
・無菌製剤処理料 H25.6.1 第93号
・ニコチン依存症管理料 R7.7.1 ニコ 第1208号
・外来化学療法加算2 H29.11.1 外化2 第73号
・外来腫瘍化学療法診療料2 R4.4.1 外化診2 第4号
・仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(過活動膀胱) R5.3.1 仙神交膀 第1号
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ) R7.5.1 脳Ⅱ 第316号
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ) H29.11.1 運Ⅰ 第432号
・小児運動器疾患指導管理料 R5.8.1 小運指管 第59号
・耳管用補綴材挿入術 R4.4.1 耳補挿 第1号
・二次性骨折予防継続管理料1 R4.4.1 二骨管1 第10号
・二次性骨折予防継続管理料3 R4.4.1 二骨継3 第23号
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 R1.5.1 第142号
・体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 H28.12.1 第39号
・膀胱水圧拡張術 H28.2.1 膀胱ハ間 第25号
・人工尿道括約筋埋込・置換術 H28.2.1 人工尿 第8号
・椎間板内酵素注入療法 R7.10.1 椎酵注 第18号
・夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算2 R7.10.1 救搬看体 第62号
・胃瘻造設術 H26.4.1 胃瘻造 第24号
・輸血管理料(Ⅱ) H28.8.1 輸血Ⅱ 第79号
・麻酔管理料(Ⅰ) H24.8.1 麻管Ⅰ 第180号

●入院基本料に関する事項

急性期一般入院料4 3階・4階(99床)
各病棟では、1日に25人以上の看護職員(看護師)、5人以上の看護補助者が勤務しています。その7割以上が看護師です。

また、院内感染防止、医療安全管理、褥瘡対策、栄養管理体制、身体拘束の最小化を行う十分な体制を整備しています。

時間帯毎の配置

時間帯 看護職員1人当たりの受け持ち数
8時30分 ~ 17時00分 5人以内
17時00分 ~ 8時30分 16人以内
時間帯 看護補助者1人当たりの受け持ち数
8時30分 ~ 17時00分 14人以内

当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者様に関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止、医療安全管理、褥瘡対策、栄養管理体制、身体拘束の最小化を行う十分な体制、意思決定支援を整備し基準を満たしております。

●「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、「診療報酬の算定項目の分かる明細書」(以下「明細書」という)を無料で以下のとおり発行しています。

・入院診療費の場合  退院時、定期請求時に領収書と併せて発行します。
・外来診療費の場合  診療費支払い時に領収書と併せて発行します。

※入院・外来共に、医療費後払いシステムに登録されている患者様は、医療費後払い領収書発行機より発行されます。

公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称等が記載されます。その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で支払いまたは診療費計算書を受け取られる場合も含めて、明細書の発行を希望されない方は会計窓口までお申し出ください。

●一般名処方加算について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。

一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

なお、一般名で処方した場合は、一般名処方加算が処方箋の交付1回につきそれぞれ算定されます。

お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。

●後発医薬品使用体制加算

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合に、治療計画等の見直し等、適切な対応ができる体制を整備しております。

なお、状況によっては、患者様へ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください。

●後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について

令和6年度の診療報酬改定に基づき、令和6年10月から長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)を患者様の希望で使用する際に、選定療養費として患者様の自己負担が発生します。

■選定療養費の対象となる場合
・院外処方
・院内処方(入院患者様は除く)

■選定療養費の対象となる医薬品について
・後発医薬品が発売され、5年以上経過した先発医薬品(準先発医薬品を含む)
・後発医薬品への置き換え率が50%以上の先発医薬品

■対象から除外される場合
・医師が医療上の必要性があると判断した場合
・在庫状況により、先発医薬品の提供が困難な場合
・バイオ医薬品

■自己負担額について
・長期収載品(先発医薬品)の薬価と、後発医薬品使用体制加算3の最高価格帯との4分の1
※選定療養費には消費税もかかります

●外来腫瘍化学療法診療料

・当院では、外来腫瘍化学療法診療料を算定している患者様から電話による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制が整備されています。

・急変時等の緊急時に当該患者様が入院できる体制を確保しております。

・当該患者様が実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認する委員会を開催しております。

●入院時食事療養に関する事項

当院は東北厚生局長へ入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食に関しては午後6時以降)、適温で提供しております。

●コンタクトレンズにかかる療養費について

1.当院では下記の常勤医師(眼科専門医)が担当いたします。

2.初診料は288点、再診料は73点、コンタクトレンズ検査料(1)は200点です。

3.初回は初診料、2回目以降は再診料になります。

※上記診療費は、コンタクトレンズの処方又は経過観察の場合にのみ当てはまるもので、厚生労働省が決めた保険点数です。

  患者様への請求額
3割の方 2割の方 1割の方
初回 1,460円 980円 490円
2回目以降 820円 550円 270円

※当院(又は当院と特別の関係にある保険医療機関)において過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合には再診料となります。

※コンタクトレンズ装用のため受診された方でも、厚生労働省が規定した疾患がある場合は通常の保険点数となり、治療を要する場合は別途費用が掛かります。
(例えば、斜視、弱視、不同視、円錐角膜、緑内障、高眼圧症、網膜硝子体疾患、術前術後、度数の無い治療用コンタクトやカラーコンタクト、コンタクトレンズの装用を中断する必要のある場合等)

※ご不明な点等ございましたら、眼科外来又は1階中央受付までお尋ねください。

担当医:鈴木 道子
眼科診療経験:平成5年より眼科医療に従事

●マイナンバーカードの保険証利用について

当院では、マイナンバーカードを保険証として利用できる体制となっております。患者様本人の同意により、正確な本人確認や過去の医療情報の提供に関する同意取得を行うことでより良い医療を受けることができます。また、オンライン資格確認にて限度額適用認定証の申込みと提示が不要となります。

なお、一部の公費負担医療受給者証は未対応となります。

●選定療養について(東北厚生局への届出事項)

※選定療養については、患者様の同意書記入が必要となります。

●180日超過入院にかかる特定療養費

・入院期間が180日を超えた場合は次の特別料金を頂きます。
 急性期一般入院料4 1日につき 2,412円

注:入院期間とは、前の保険医療期間を退院した後、同一の疾病又は負傷により、他の保険医療機関に転入院した期間を通算して 計算します。従って患者様毎に様々なケースがあります。詳しくは医事課にてご確認願います。

室料差額料金(1日・税込み価格)

3階病棟 4階病棟
病室 床数 料金 病室 床数 料金
305 1 7,700円 405 1 7,700円
306 1 9,350円 406 1 9,350円
307 1 7,700円 407 1 7,700円
308 1 7,700円 408 1 7,700円
309 1 7,700円 409 1 7,700円
310 1 8,800円 410 1 8,800円
311 1 7,700円 411 1 7,700円
312 1 8,800円 412 1 8,800円
313 1 7,700円 413 1 7,700円
315 1 8,800円 414 1 8,800円
316 1 7,700円 415 1 8,800円
317 1 8,800円 416 1 7,700円
318 1 7,700円 417 1 8,800円
319 1 8,800円 418 1 7,700円
320 1 7,700円 419 1 8,800円
321 1 9,350円 420 1 7,700円
322 1 7,700円 421 1 9,350円
      422 1 7,700円

※室料差額料金の計算は、1泊2日ではありません。
 入院(入室)・退院(退室)共に午前0時から午後12時までを1日とします。
 例:午後3時に入院、翌日午前10時に退院した場合、2日間の室料差額となります。
 なお、料金の割引は厚生労働大臣の定める規定により致しかねます。

保険適用外(実費)負担について(税込み価格料金)

名称 単位 料金
オムツ代 尿取りパット 1枚につき 45円
 紙オムツ(ライフリーウルトラ) 1枚につき 100円
 オープンパンツ 1枚につき 140円
 リハビリパンツ 1枚につき 140円
オムツ証明書 1通 1,100円
診断書(当院書式) 1通 4,400円
入院証明書(診断書) 1通 7,700円
診断書(損保会社の障害保険) 1通 7,700円
死亡診断書(1枚目) 1通 7,700円
死亡診断書(2枚目以降) 1通 3,300円
死体検案書(死体検案含) 1通 55,000円
年金診断書(初回・現況届) 1通 11,000円
デイサービス・施設入所用診断書(証明書) 1通 2,750円
身体障害者診断書 1通 11,000円
後遺障害診断書 1通 11,000円
難病臨床調査個人票(新規・継続) 1通 4,400円
証明書(領収証明書・簡易な内容等) 1通 1,100円
証明書(複雑な内容) 1通 2,200円
カルテ開示コピー 1枚につき 30円
カルテ開示手数料 1件 1,650円
カルテ開示画像(CD-R) 1枚 2,600円
カルテ開示画像(DVD-R) 1枚 7,800円
診察券再発行料金 1枚 100円
インフルエンザワクチン(一般) 1回 4,000円
新型コロナワクチン(一般) 1回 14,000円
肺炎球菌ワクチン(定期接種対象外) 1回 8,000円
帯状疱疹ワクチン(定期接種対象外・シングリックス 2回接種) 1回 22,000円
帯状疱疹ワクチン(定期接種対象外・ビケン 1回接種) 1回 9,000円

●医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術件数
施設基準を設定された当院1年間の実施件数は下記のとおりです。

(令和6年1月 ~ 令和6年12月までの実施件数)

区分 手術名 件数
区分1-ア・イ 頭蓋内腫瘤摘出術等 ・ 黄班下手術等 0件
区分1-ウ 鼓室形成術等 46件
区分1-エ・オ 肺悪性腫瘍手術等 ・ 経皮的カテーテル心筋焼灼術 0件
区分2-ア 靱帯断裂形成術等 21件
区分2-エ 尿道形成手術等 24件
区分2-イ・ウ・オ
カ・キ
水頭症手術等・鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等
角膜移植術 ・ 肝切除術等
子宮付属器悪性腫瘍手術等
0件
区分3-ア・イ・ウ・
エ・オ・カ・キ
上顎骨形成術等・上顎骨悪性腫瘍手術等
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)
拇指化手術等 ・ 内反足手術等
食道切除再建術等 ・ 同種死体腎移植術等
0件
区分4 腹腔鏡下胆嚢摘出術 ・ 腹腔鏡下腎摘出術等 0件
その他の区分 人工関節置換術 90件
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 2件

整形外科

  • 椎弓形成手術・内視鏡下椎間板摘出術
  • 人工関節置換術
  • 骨折観血的手術
  • 腱,神経縫合術

泌尿器科

  • 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(ダヴィンチ)
  • 膀胱悪性腫瘍手術
  • 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
  • 経皮的尿路結石除去術
  • 経尿道的レーザー前立腺切除術

耳鼻咽喉科

  • 鼓膜形成手術
  • 鼓室形成手術
  • 乳突削開術
  • 鼓膜切開術

形成外科

  • 顎・口蓋裂形成手術
  • 皮膚、皮下腫瘍摘出術
  • 瘢痕拘縮形成手術
  • 眼瞼下垂症手術

眼科

  • 白内障手術

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